原皮で販売されるよりも、ウェットブルーで販売される方が
売りやすいかと思います。
さらに、そこに”「きたなか」のウェットブルー"となれば、
タンナー様に喜んで頂けるはずです。
それほど"「きたなか」のウェットブルー"に自信を持っております。
何故「きたなか」がつけば売れるのか?
何故こんなにも自信があるのか?
それは下記のような明確な理由があるからです。
「きたなか」では、例えばクロムなめしの場合、1分間に11回転。タンニンなめしの場合、1分間に2回転などと定めております。
また、それに伴い温度の管理も万全です。
「きたなか」では、何時にスタートし、ボメがいくらだったなどと逐一細かく記載したデータを作成し、保存しております。技術を追求する事に関しては勿論ですが、こういった常日頃の積み重ねがミスを無くし、今後の改善にも多大な影響を与えております。
と、業界では決まり文句のようにありますが、「きたなか」では関係ありません。
最適な管理により一年中高品質なものをお約束致します。
他社製品のウェットブルーだと勿論大体の製品に使えるけど、一部のものに使えない・・・そういった場合に、「きたなかのウェットブルー」なら出来る事があります。
また、有難い事に実際「きたなかのウェットブルー」でしかアカン!とおっしゃって下さるタンナー様もおられます。
ウェットブルーより「きたなかのウェットブルー」、是非一度お問い合わせ下さい。
商社様が間に入られる際には、必ず商社様経由にてお見積りをご提出させて頂きます。